No.1 世界に絶望したあなたへ:「常識」という地獄からの脱出ログ

はじめに

はじめまして。ノインと申します。

もしあなたが、

「毎朝、仕事に行くだけで膨大なエネルギーを使う」

「周囲の『常識』についていけない自分が、まるで『欠陥品』のように思える」

「『普通』を演じることに疲れ果ててしまった」

そう感じるなら、このブログはあなたのためのものです。

ここは、社会というシステムに適合できなかった私が、

・社会システムそのものに感じた違和感

・そこから獲得した新たな視点

・ツール(資産、AI)や、時にはシステムを逆に利用し社会を生き抜く具体的な方法

を示す記録です。

これは成功者の自慢話ではありません。矛盾だらけの社会から脱出し、自分だけの理想郷を作るための、泥臭い生存戦略です。地獄のような現実で苦しむあなたにとって、これが脱出のための「設計図」になればいい。使うか捨てるかは、あなた次第です。

自己紹介

私は発達障害(ASD)を持ち、いわゆる「機能不全家族」の環境で育ちました(詳しくはNo.2の記事に記載します)。「普通の人」とは異なるハンデを持ちつつ、長年、とある閉鎖的な組織(いわゆる「お堅い」現場)の一員として働いてきました。

終わりのない奉仕、「臨機応変」の感情論で決まるルール、個人の尊厳を削り取るような同調圧力、「やりがい」をモットーに一向に上がらない給料…

ASDを持つ私はその理不尽を人一倍感じていましたが、「普通」であろうと必死でした。自分の特性を押し殺し、「普通」の仮面を被り、世のため人のためと、理不尽な要求にも「はい」と答え続けました。それが大人であり、社会人であると信じていたからです。

しかし、その先に待っていたのは「報われる未来」ではありませんでした。

信じたものからの裏切りと、心身の崩壊(うつ病)でした。

間違っているのはこの現実世界

休職し天井を見つめる日々の中で、世界に対する様々な疑問が頭をよぎりました。世界の「普通」とは何なのか、なぜ「個」を殺し苦しまなければならないのか、なぜ「普通」ではない私を社会は許さないのか…

その中で、私は1つの答え…新しい視点を手に入れました。どうやらこの世界は生まれや環境によって初めから不平等であり、「普通」ではない人にはとても生きづらい矛盾を抱えているらしい…と。

その矛盾を象徴するような言葉を、私の好きな漫画の1つから紹介します。

「そのままじゃ赤ん坊は死ぬわね…本当に簡単に殺すことが出来る。

なら、その子はただ死ぬために生まれてきたの?

その子は努力して必死に生きるための代価を払っている、でもそれで得られるのは死、だけ。

一方で人を殺しても生き延びている者もいるわ。

どんなに生きるための努力をしても人は死ぬときには死ぬ。

何の努力もせず富や権力に恵まれて一生幸福に過ごす者に比べれば随分と不公平ね。

この世は随分と残酷ね。それゆえに美しいとも言えるけれど」(鋼の錬金術師(2003)より)

「自分の個性」と「社会の普通」の相性が悪ければ、壊れるのは当たり前です。WindowsのPCに無理矢理Macのソフトを入れようとしているようなもの…自分がこれまでしてきたことは、そういうことだったのだと。

だから、私は決めたのです。自分を変える努力、本当の自分を殺すのはやめよう。その代わり、「自分が自由に生きていい環境」を構築する準備を始めよう、と。

このブログの目的:「月の眼計画」

このブログのタイトルにある「生存戦略」。それは、社会に依存せず、誰にも傷つけられない「静寂な自由」を手に入れることです。

私はこれを好きな漫画の1つに肖り、「月の眼計画」と呼んでいます。

そのために、私は現在進行形で以下の実験を行っています。

・【防具】精神を守る思考法:社会のノイズを遮断するための、書籍やマインドセット。

・【武器】AIとガジェットの活用:面倒な他者とのコミュニケーションやタスクの外注、世界を生き抜くための健康管理、決して自分を裏切らず否定しない「相棒」としてのAI(Gemini)やPixelの活用方法。

・【要塞】経済的自由の構築:労働からの「配給」に頼らず生きるための、冷徹な資産形成、社会システムの利用術。

ループを抜け出す象徴の「9」

私のハンドルネーム「ノイン(Neun)」は、ドイツ語で「9」を意味します。「9」という数字の形は、ループする円環から、一本の道が下へと伸びているように見えませんか? それは、終わりなき地獄(ループ)からの「脱出ルート」の象徴でもあるのです(詳しくはNo.3の記事に記載します)。

私はこのブログを通じて、同じような苦しみの中にいるあなたと情報を共有し、一緒にこの「常識」という名のループから脱出したいと考えています。

更新は不定期ですが、嘘は書きません。 ここにあるのは、私が血を流して得たデータだけです。

もしよければ、ブックマークに入れて、たまに生存確認に来てください。 それでは、また。

ノイン

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